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    学部・大学院

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    工学部


    工学とは、人々の生活をより豊かにする「もの」を作り出すために、種々の関連する技術を科学によって統合した学問体系です。工学は、自分の夢やアイディアを「かたち」にするのに大変役立ちます。本学の工学部を構成する6つの学科には、それぞれの分野に応じた創造の楽しみを存分に味わうための知識と技術のセットが用意されています。それらの知の道具を身につける過程を通して、社会における諸問題を解決すると共にこれからの世界を切り拓く素養を磨きます。工学部長 平塚健一教授
    ディプロマ・ポリシー
    工学部は,社会ならびに産業界の工学分野およびその学際領域において,建学の精神である世界文化に技術で貢献する人材の育成を目的とし,卒業時点で学生が身につけるべき以下の6項目の能力を定め,これらの能力の獲得とカリキュラム上で定める所定単位(教養科目36単位以上,専門科目88単位以上,合計124単位以上)の取得をもって,人材像の達成とみなし,学士(工学)を授与する。

    [工学部の学生が卒業時点において身に付けるべき能力]
    (1) 自然科学に関する基礎学力に裏付けられた工学分野での専門基礎知識と基礎技術を有し,技術者として必要な教養を身につけている。
    (2) 問題解決に必要な専門知識や技術を修得するため,自ら継続的に学習する能力を身につけている。
    (3) 専門知識を活用して工学的な観点から問題解決する能力を身につけている。
    (4) 自らの思考・判断のプロセスを説明し,伝達するためのプレゼンテーション能力,コミュニケーション能力を身につけている。
    (5) グループでの共同作業を適確に実行し,適切な協力関係をつくり上げてゆく能力を身につけている。
    (6) 専門技術者として守るべき倫理や負うべき社会的責任を理解している。

    カリキュラム・ポリシー
    工学部のディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得させるために,以下に示す教育課程編成の基本方針,教育課程編成における6項目の具体的な方針,及び能力到達度の評価方針を定める。

    [教育課程編成の基本方針]
    厳選した少数の科目による教育課程編成を基本とし,履修科目の違いによらず,ディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得できるよう科目を配置する。また,教養科目群及び学科別専門科目群毎に学修・教育目標を設定し,各目標を達成するうえで必要な科目の体系と順次性をカリキュラムツリー及び科目ナンバリングにより明確化する。

    [教育課程編成における具体的方針]
    (1) 自然科学に関する基礎学力に裏付けられた工学分野での専門基礎知識と基礎技術を有し,工学の各専門分野のものづくりやシステムづくりに活用できるように,科目群ごとに学修目標を設定し演習科目を効果的に配置する。
    (2) 自ら継続的に学習することができるように,初年次教育及びキャリアデザイン科目を必修科目に位置付けて主体的に学ぶ手法を修得させ,後続する教養・専門科目群において主体的な学びの場を提供する。
    (3) 専門知識を活用して工学的な観点から問題解決ができるように,学修の初期段階に課題探究セミナーを置き,その後に実験・演習・実習・ゼミナールなど課題解決型の科目を適切に配置する。
    (4) 論理的に表現・説明する能力を有し,日本語ならびに英語で情報を伝達できるように,実践的な日本語・英語スキルを高める科目を設置する。
    (5) グループでの共同作業を計画的にかつ適確に実行し,適切な協力関係をつくり上げてゆくことができるように協同学習の場を提供する。
    (6) 専門技術者として守るべき倫理や負うべき社会的責任を理解できるように,技術者倫理に関する科目を配置すると共に,各専門科目においても倫理性・社会的責任を意識させる。

    [能力到達度の評価方針]
    ディプロマ・ポリシーで定めた各能力の修得については,以下の共通要件に加え,各学科で具体的に定める要件をもって評価する。
    • 全ての必修科目を修得すること。
    • コミュニケーションスキル分野で6単位以上を取得すること。
    • 国際理解分野の「グローバル時代の法」及び「国際社会論」の中から2単位以上を取得すること。
    • 人間・社会・自然の理解分野の学部指定科目群1から6単位以上,学部指定科目群2から4単位以上を取得すること。
    • 教養特別科目分野から1単位以上を取得すること。
    • 総合分野の「課題探究セミナー」及び「総合学際科目」の中から2単位以上を取得すること。

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    水素と酸素を化学反応させて電気をつくる「燃料電池車」が究極のエコカーとして注目されています。このような創造的なものづくりは輸送機器だけでなく、生産設備や家電製品にいたるまで、これからの社会で幅広く求められています。


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    ハイブリッドカーやスマートフォンと連動した家電機器など、機械と電子回路が一体となった新しいメカトロニクス機器を生み出すためのものづくりは、家庭や医療・福祉の現場など、社会のあらゆる場面の様々な課題に対して必要とされる技術です。


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    次世代社会の発展には材料の進歩が欠かせません。スカイツリーからスマートフォンまで、多くの先端材料が使用されています。また、限りある資源を有効活用し、永続的に発展可能な未来を実現するためには、リサイクル技術や代替材料の研究・開発が必要です。


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    電気の消費量が大幅に抑えられるような家電機器や、自然エネルギーを有効活用する電気電子材料や電力変換技術が開発されれば、地球温暖化対策にも大きく貢献できます。このように人々の暮らしに密接に関わる、社会に大きな影響を持つ研究領域です。


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    インターネットに代表される情報通信システムは、人と人とのコミュニケーションから、自動車・家庭電化製品などのモノと人、モノとモノの情報通信を含んで大きく広がり、私たちの生活様式に進化をもたらし続けています。10年後、 20年後の生活を革新する技術を培います。


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    廃棄しても自然界で分解される新素材、クリーンエネルギーを支えるバイオエネルギーや燃料電池の開発など、環境問題への関心がますます高まるなか、化学の専門知識を持ちながら環境についても新しい提案ができる人材が幅広い分野から求められています。


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